EDになると周りに相談できない?

EDは男性にとって大きな悩みの一つではありますが、仕事などの悩みとは異なり、男性機能などの悩みは本当に仲の良い友達であっても簡単に相談ができるものではありません。
ですので、誰にも打ち明けることができずに一人で悩んでいしまっている方が多いですが、それは周りに打ち明けていない悩みですので、世間的にも認知されていない患者さんという事になります。
そして、それは大切なパートナーであっても相談することが難しい問題ですが、男性機能の低下などで起こるEDは男性自身だけではなくパートナーにとっても重要なことです。

では、何故多くの男性がEDなどの男性機能の低下を相談をすることができないのでしょうか。
これは最初にも触れている通り、やはりデリケートな問題でもありますので、恥ずかしいといった理由や、男性としてのプライドなどが一人で悩みを抱えてしまう理由となっています。

デリケートな悩みですので相談しないというよりも、できないといった方が正しいのかもしれませんが、中にはできないというよりも、ただ単純にしないという方もいるようです。
相談をしないという理由に関しては、例えば放っておけば自然と治るだろうと考えたり、周りに相談しなくても自分だけで治すことができると考えて相談をしないという方もいます。
EDなどの男性機能の低下と聞くと年齢を重ねた40代以降の悩みのようにも感じますが、確かに割合としては高齢の方の方が多いですが、実は20代などの若い方でも様々な理由によって起こる可能性があるのですが、このEDなどのデリケートな悩みは若ければ若いほど周りに相談できずに一人で悩んでしまっています。

また男性機能の低下によっても起こるEDですが、心因性で起こる事も多い為、一人で深く悩み過ぎてしまう事で、さらに深刻になる事も少なくありません。
その為には、一人で悩んでしまうのではなく、やはり誰かに相談をすることです。
そうすれば、それだけでも気持ちが軽くなり改善する可能性があります。

デリケートな男性機能の悩みを抱える男性は意外と多い

デリケートな悩みであるEDですが、多くの方が一人で悩んでしまっているようです。
EDの自覚がある方にある調査でEDであることを誰かに相談したことがあるかという調査をしてみたところ、相談したことがないという方の割合は83.8%となっています。
この割合から考えても、それだけ多くの方が周りには相談できないデリケートな悩みであることが分かるかと思いますが、では、実際にはどれだけの男性がEDで悩んでいるのでしょうか、その割合について見ていきましょう。

EDの患者数は1998年の調査によれば1,130万人もの方が悩んでいるといった調査結果が出ています。
また、このほとんどが時々性交渉ができない程度の中度の患者さんが多いようで、約870万人が中度の患者さんとなっています。
その後の調査では2000年に全国の30歳から79歳を対象に調査をした結果、自覚があると回答した方の割合が29.9%となっていて、およそ3割の男性がEDで悩んでいるという結果となりました。
しかし、EDを自覚している方は3割にも及んでいるにもかかわらず、実際に専門機関で治そうと試みた方は90万人と言われていて、その割合は僅か4.8%となっています。
これはアメリカと比べると役10分の1という低水準になっています。

これほど多くの男性が悩んでいるEDですが、本格的に対処をしない理由には様々な理由があるようです。
日常生活には支障がないといった理由やそもそも性交渉に興味がないという方、単純に相談をする事が恥ずかしいといった理由など様々な理由があります。
しかし、一人で悩むことは、それだけでも強いストレスを感じてしまい、さらに重症化する恐れが在りますので、一人で悩むのではなく誰かに話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になります。
ですので、まずは大切なパートナーに相談をしてみると良いでしょう。

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