ED治療の方法は薬?

現在EDの治療法は、薬物療法、心理療法、海綿体注射(ICI治療)、陰圧性勃起補助具、手術があります。
この中で最も一般的な治療法は、薬物療法です。

薬を手に持つ医者薬物療法は、現在3種類の薬が使われています。
バイアグラやレビトラ、シアリスと呼ばれる医薬品が薬物療法に用いられます。
バイアグラやレビトラ、シアリスを購入するには医師の診断の下で処方して貰うことが必要になります。
特にレビトラは即効性が高く、食事の影響も受けづらいのでおすすめのED治療薬です。
レビトラが通販出来るサイトもありますので興味のある方は是非チェックしてみましょう。 しかし、心臓病や肝臓病があったり血圧が高い等の理由でED治療薬が使えない人もいます。
65歳以上の高齢者も注意が必要です。
しかし、血圧が高くて動脈硬化がある人や治療薬を使いにくい人ほどEDが多いというデータもあり、何とも皮肉な話です。

そのような人は、陰圧式勃起補助具というものがあります。
諸外国では90%のED症状に有効だと言うデータもあります。
陰茎を入れたシリンダーのピストンを引いて陰圧にして勃起させ、陰茎の付け根をリングで締める器具です。
しかし、この方法は日本ではあまり行われていません。
そのためこの器具を取り扱っている所は少なく、手に入れにくいということが問題点です。

心理療法は、心理的なものが影響してEDとなっている場合に行われます。
上手くできるだろうか、彼女を充分に満足させることができるだろうか等の不安が強い人や、過去の失敗体験がトラウマになっている場合などは、カウンセリングを行こともあります。
特に若い人のEDは、心理的な要因が背景にあるケースが大半です。
若い人がEDになった場合は、薬による治療方法よりも前にカウンセリングを考えます。

手術は最終手段でしょう。
プロステーシスという硬い芯を陰茎に埋め込むという方法で手術を行います。
更に別の方法ですと、ICI治療という方法があります。
これは陰茎に注射をする治療です。

一般的な治療の流れとしては、薬物治療が無効な場合は、陰圧式勃起補助具やICI治療といった局所療法を行います。
しかしこれらの治療を行っても無効であった場合は、最終的手段として陰茎に硬い芯を挿入する手術を考える患者さんもいます。
これらの治療の中でここ数年注目されているのが、ICI治療です。

薬だけじゃない!ICI治療ってどんなもの?

では、ICI治療とはどのような治療でしょうか。
効果や費用はどれくらいでしょうか。
陰茎に直接注射をする治療方法があると聞くと、「陰茎に注射をするだなんて、そんな怖いことは嫌だ」とか「そんなことをする人がいるのですか」と、EDではないほとんどの人が異口同音に言います。
しかしEDで悩んでいる人の中には、試してみたいと言う患者さんは少なくありません。

ICI治療の対象になるEDの人は、50歳以上、高齢EDの人、他の治療で効果がなかった人や基礎疾患があるために薬物療法を行うことができなかった人などです。
また、糖尿病によるEDや事故で脊椎を損傷してEDとなった人、直腸がんや膀胱がんなどで骨盤内手術を受けてEDとなった人、心因性のEDの人などもあげられています。

有効率は糖尿病の人で約75%、脊椎損傷の人で約80%、心因性の人が約70%など、高い有効率が報告されています。
日本ではまだここ数年の間で注目され始めたばかりですが、海外では自己注射も認められています。
海外での有効率は90~97%と報告されています。

陰茎に注射と聞くと、恐怖心もあるでしょう。
どのように注射するのでしょうか。
まず、注射部位を消毒します。
10回以上強く拭きます。
何度も何度もと怒る人も時々いますが、腕に注射するのとは違って汚れやすい場所だということをご理解ください。

そして、陰茎に針を刺して薬剤を注入し、止血するために注射部位を1分ほど押さえておきます。
勃起は5~10分後に始まり、2~3時間持続します。
持続時間がそれほど長くないので、帰宅したらすぐに性交を行わないと意味がなくなります。
あまり遠くまで時間をかけて注射を受けに行ったり、治療後に会計で長時間待たなければならないような混みあっている所は避けた方が無難でしょう。

あるいは、彼女と近くのホテルで待ち合わせをするなどして、勃起が持続している間に性交が行えるように時間の調節を工夫する必要があります。
費用は、医療機関によって異なりますが、注射一本あたり6000円から1万円といったところが相場です。

勃起のメカニズムを知ることでED改善の糸口を見つけましょう!勃起は血流作用によるものです。食事を適切にし、運動を適度に行うことで血流を改善することができます。血流の改善こそがED改善の近道なのです!地道な努力で勃起力を取り戻しましょう。